【金持ち父さん貧乏父さん】自分のビジネスをもとう。会社をつくって節税しよう。【書評001】

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あなた
資産をもつことは分かりました。でも、わたし、家族がいるから会社を辞めるわけにもいかないし、それに、そんなお金ありませんよ。

こんな悩みを抱えていませんか。

そんなあなたにおススメなのが、「金持ち父さん貧乏父さん」です。ベストセラーになっているので、もうすでに読んでいるかもしれませんね。でも、ちょって待ってください。「お金が貯まらない」のであれば、もう一度読んでみることをおススメします。

一回目に読んだ時は気が付かなかったことに、気が付けるかもしれませんよ。わたしは今までお金について詳しく勉強しようと思いませんでした。税金とか社会保険料とか給料から天引きされるのが当たり前だと思っていました。

最近、お金について少しずつ勉強し始めたんです。そして、この「金持ち父さん貧乏父さん」に出会いました。読んだことがなかったので読んでみたのですが、自分の不勉強さと、後悔が生まれました。わたしみたいな人が増えないよう、レビューを書くことにしました。

終身雇用が完全に崩れ去り、副業を認める会社も増えました。このまま、お金について無頓着なままでいいのでしょうか。大事なお金が、いいように吸い取られてしまいますよ。

大丈夫です。今日がこれからの人生でいちばん若い日です。初めてでも、2回目以降でも「金持ち父さん貧乏父さん」を読むと、新しい自分になれますよ。

 

この記事で分かることは、

自分のビジネスをもち、会社をつくって節税する。

です。その理由を書いていきます。

 

他人のために働いているから

1 U.S.A dollar banknotes
Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash

息の臭い上司から呼び出されました。

上司「〇〇さん、朝出してもらった文書読んでみたんだけど、こことここが違っているから直してもう一回みせてくれる。」

わたし「分かりました。」

 

数分後。

わたし「できました。」

上司「早いね、〇〇さん。どれどれ。ふんふん、なるほどなるほど。あ、ここ、この表現だと伝わらないな。ここ直してくれる。そしたら、部長にみてもらうから。」

わたし「(さっき言ってくれよ。)分かりました。」

 

上司に提出し、しばらくしてから部長から呼び出されました。

部長「ここなんだけど、この表現はないかな。ここ直してくれる。」

わたし「(ここ上司に言われて直したところなんだよな。)分かりました。」

上司「〇〇さん、しっかりしてよ。頼むよ。」

わたし「(お前のせいだろ。)はい。」

ほんと、やってられないですよね。

日々の理不尽な出来事に耐え、やっとの思いで手に入れたお給料。しかし、税金やら社会保険料やらが天引きされてしまいます。

自分の時間を使って、その対価として給料を手に入れたのに、自動的に天引きされてしまう。つまり、労働者は、会社のために働いていることになり、せっかく稼いでも税金を払った後にお金をつかうことになります。つまり、他人のために働いているんですね。

そして、給料でローンを組んで家を買ったり、車を買ったり、高いゴルフクラブを買ったりします。それを資産だと思い込んで。でも、家も車もゴルフクラブも使った瞬間から価値がさがってしまいますね。

ローンが払い終わったころには、すっかり古くなってしまい、ほとんど価値がなくなってしまいます。最悪、何も手元に残りません。銀行やカード会社に高い手数料を払うだけです。これも、他人のために働いていることになりますね。

 

経費として使ってから税金を払うから

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Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash

会社をつくれば、経費として認められる場合が出てきます。もちろん、サラリーマンでも、スーツなど経費として認められる場合があるでしょう。詳しいことは、調べればいくらでも出てきます。本を買って読むのもよいでしょう。それが資産になります。

学ぶことはたいへんです。ですが、学ばなければ労働者のままです。労働者でいることを否定はしません。ただ、自分の時間を使って稼いだお金をそのまま考えもなしに天引きされてしまっているのに、お金が足りないというのは、悔しいと思いませんか。

 

たしかにビジネスをもったり、会社をつくったりするのは難しい

a man holds his head while sitting on a sofa
Photo by Nik Shuliahin on Unsplash

「いきなり、自分のビジネスをもったり会社をつくったりだなんでとんでもない。やり方が分からないし、そんな時間もないし、お金もない。」その通りです。ちょっと考え方を変えてみませんか。

・やりかたが分からない

これは、知識に投資すればよいですよね。さきほども言いましたが、本を読むことで知識がつきます。税理士さんや弁護士さん、会計士さんなどに相談するのもよいかと思います。ここでお金を使うことで、未来への投資となりますね。

・時間がない

通勤時間、テレビを観ている時間、ゲームをしている時間、スマホをいじっている時間、歯を磨いている時間、ご飯を食べている時間、お風呂に入っている時間など隙間時間と呼ばれるものは必ずあります。隙間時間を洗い出してみましょう。

合計すれば、2~3時間は確保できますよ。その時間に、「本を読む」「気になったネットの記事をまとめ読みする。」「動画の音声を聴く。」など、そのときの状況に合った方法を決めておけばすぐに取り組めます。

わたしは、家事など自分一人でしている時間は動画の音声を聴くようにしています。片耳イヤホンだと、家族の声も聞こえるし、おススメです。

・お金がない

家計を見直してみるのがいちばんでしょう。支出には次の3つがあります。

  1. 投資…生活には必要ないものの、将来に役立つ支出
  2. 消費…生活するうえで必要な支出
  3. 浪費…生活に必要のない支出

 

有名な見方ですよね。支出をこの3つに分類し、浪費をなくし、消費を少なくすれば、お金が増えていきます。自分でもできますが、無料でFPさんに相談できますから、相談してみるのもよいかもしれません。強引な勧誘はないですよ。強引な勧誘をすると、あとに響くことが分かっていますからね。

それから、副業から始めればよいですよね。知識に投資し、副業で得た収入を資産に投資して、資産のキャッシュフローが本業を超えれば、会社をつくれそうです。

 

まとめ

 

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Photo by bruce mars on Unsplash

今回は「金持ち父さん貧乏父さん」の「自分のビジネスをもつ」「会社をつくって節税をする」についてレビューを書きました。

楽だし、今、不安が少ないのは給料をもらう働き方です。ですが、それでは、他人のために働いているままです。お金に不安を感じたり、今の働き方に違和感を覚えているのであれば、「自分のビジネスをもつ」「会社をつくって節税をする」ことで未来が開けるかもしれません。

あなたの考え方に「自分のビジネスをもつ」「会社をつくって節税する」という選択肢が生まれたら嬉しいです。

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