【魔法のコンパス】問いをもつことから始めてみませんか【書評003】

あなた
ぼく、どんな学び方をするかはひとそれぞれだと思うんですよ。だけど、みんな同じ内容を学ぶって変じゃないですか。

あなた
お金のためにって思って仕事をしていたんですけど、とうとう我慢できなくて心を病んでしまったんです。

どうも、yossyです。

あなたは、労働マインドと経営マインドの違いを知っていますか?

そんな、あなたにおススメしたいのが「魔法のコンパス」です。

この本を読んで分かること

時間の対価として報酬を手に入れる労働マインドではなく、価値の対価として報酬を手に入れる経営マインドをもつことの大切さ

自分の価値を提供して報酬を手に入れられるようになると、時間の縛りが緩くなります。時間の縛りが緩くなれば、趣味に時間をかけたり、家族と穏やかに過ごす時間が増えたりして自分の価値をさらに高めることができます。

 

著者「西野亮廣」さんについて

「西野亮廣」さん
  • お笑いコンビ「キングコング」
  • 絵本作家
  • オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」

お笑いコンビ「キングコング」で一世を風靡されましたよね。テレビでお見掛けする機会は減ったように思いますが、オンラインサロンを中心に、様々な場所で活躍されていらっしゃいますよね。

yossy
「革命のファンファーレ」や「新世界」などの本も出版されていますね。

労働マインドではなく、経営マインドをもつこと

わたしは、我慢してお金のために働くことが正しいと思い込んでいました。家族のためにと思って、歯を食いしばって働いていました。ですが、とうとう我慢できなくなってしまい心が病んでしまいました。

そんな中で出会ったのが、「魔法のコンパス」です。この本の中に書いてあることのうち、特に次の3つのことが心に残り、「経営マインドをもとう」と思うようになりました。

問いをもつ

箱根駅伝のランナーのスピード感を殺し、箱根駅伝自体の面白さを殺している犯人は、カメラとランナーの間にいる白バイのオッサンだ。

引用「魔法のコンパス」

わたし、箱根駅伝、毎年欠かさず観ています。ですが、こういう視点を持ち合わせていませんでした。言われてみれば確かにその通りだなと思います。

箱根駅伝のランナーがもっと速く見えるようにするにはどうしたらよいかのように、いつも問いをもつことの必要性を書いています。

鬼滅の刃の映画が大ヒットしていますよね。どうして面白いのか自分なりに考えてみたりしています。物語の山と谷が3回来ているなと考えたんですよね。そのような視点でみてみると、世の中でヒットしている理由を自分なりに分析することが楽しくなってきました。

yossy
最後の伊之助のセリフは、心を揺さぶられましたね。

信用を積み重ねる

僕は、お金を「信用の一部を数値化したもの」と定義している。

引用「魔法のコンパス」

芸人の小谷さんが、50円で1日を売り続けたそうです。そうすると、買い手には返報性の原理が働きます。ご飯をご馳走したり、一緒に飲みに行ったりしたそうです。

買い手は50円以上払うことになり、小谷さんはそれと同時で「50円でこんなことまでしてくれた。」という信用を得ました。その結果、結婚式の費用をクラウドファンディングを使って250万円も集めたんだそうです。

yossy
クラウドファンディングというのは、インターネット上で企画をプレゼンして、賛同してくださった方から支援金を募るという仕組みのことを言います。

わたしは、どうしても「give & take」を求めてしまいます。何かをしたんだから、見返りに何かをしてねと。そうではなくて、圧倒的なgiveで信用を積み重ねていくことが大切なんだと分かりました。

あなた
1日50円!?1時間でも辛いですよね?
yossy
たしかに。返報性の原理からすれば、お返しせざるを得ないですよね。その発想と行動力がすごいと思います。

返報性の原理についてはこちら

open book lot

お金と真摯に向き合う

「クラウドファンディングを知っている人いますか?」と学生に訊くと、今から3年前の段階で、経済を学んでいる大学では4割ほど手が挙がり、アート系の大学では、ほぼ0人。

引用「魔法のコンパス」

税金の仕組みについては学校で学びますけど、確かに、お金の仕組みについて学ぶことってありませんよね。道徳の授業で、「一生懸命、誰かのために働くことがいいことだ。」と言われて、何となくそうだなあと思い込んでしまいます。その結果、わたしは心が病みましたが。

投資とかお金の仕組みとか、自分から学びにいかないと知らないままですよね。わたしは、そこに怖さと矛盾を感じていました。今は自分なりに、お金について学んで知識に投資することの大切さを知ることができました。

yossy
本1冊3000円を高いと思わなくなりました。将来につながると考えるようになっています。

まとめ

わたしは、今まで会社に行って歯を食いしばって働くことが大切だと思ってきました。それが、労働マインであることを知らずに。「魔法のコンパス」を通して、経営マインドの大切さを理解することができました。

あなたも、見えるものに対して問いをもつことから始めてみませんか。

 

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