【すごい読書術】本は自分の課題を解決し、成長させるもの【書評036】

あなた
ぼく、本を読み始めても途中で挫折してしまうんですよ。
あなた
本を読みたいんですけど、時間が取れなくて…。

どうも、yossyです。

あなたは、読書をすることは大切だと分かっていながら、なかなか本を読もうという気が起こらないなと感じた事はありませんか。また、本を読みたいけど、そもそもそんな時間がないと困っていませんか。

わたしも、つい最近まで、仕事や家事、育児といったやらないと困ることや趣味といったやりたいことで時間に追われ本を読む時間がなかなかとれませんでした。

本を読めたとしても、最初から順番にじっくり読んでいました。その結果、何日もかかってやっと読み終えるので、最初に書いてあることを覚えていませんでした。

そんな、あなたにおススメしたいのが「すごい読書術」です。

この本を読んで分かること

本を読むことは、自分の課題を解決し、成長させるものであることに気が付くことができる。

その理由を、深掘りしていきます。

 

著者「角田和将」氏について

「角田和将」氏
  • 高校時代国語の偏差値は40台。
  • 投資の勉強で500ページの本を読むために速読を始める。
  • 開始8ヶ月で日本速脳速読協会主催の速読甲子園で優秀賞。

角田和将氏は、速読を通じて、本を最大限に活かし、時間の量と質を変えることの大切さを教えるため、国内外を飛び回っていらっしゃっるそうです。

yossy
「速読日本一が教える1日10分速読トレーニング」や「1日が27時間になる!速読ドリル」などの本も出版されていますね。

本を読んで分かること

なぜ速く読んでも覚えられるのか?

速く読むことによって、結果的に記憶に残る。抱えている問題や課題を解決し、自分をさらに高めていくことができる。(p.30)

引用 「すごい読書術」

筆者は、「速く読んだら、本の内容が頭に残らないのでは。」という疑問に対してこう答えています。「遅く読んだら、本の内容が頭に残っていますか。」よほど記憶力が高くない限り、本の内容を覚えていることができませんよね。

速読とは文字通り「速く読む」であり、「覚える」こととは別物になります。読む速さと、覚えられる量に関係がなにのであれば、速く読んでしまえばよいということになります。

まず、1冊全体を見渡します。そのあと、もう一度前半部分を読み返してみると、印象に残らなかった前半の内容と、結論を関連付けて読むことになるので、内容が理解しやすくなります。

また、もう一度読むと、行動前に気にならなかった文章が、環境や経験値が変わったことで、目に留まるようになり、さらなる知恵を生み出せるようになります。

yossy
「金持ち父さん貧乏父さん」という本があります。発売当初から店頭で見ていてパラパラとみましたが、自分にささりませんでした。今になって読んでみると、たくさんの学びがありました。環境や経験値が変わったということですね。

最速・最短で読書をモノにする4つのポイント

社会人にとっての高得点をとるためには、すでに結果を出しているスペシャリストの知見が集約されている本を通じて、課題解決に向けた筆者目線での疑似体験を経て、アクションに移す不安を取り除き、実際に行動できるようになることが必要です。

そして実際に行動するためには、行動するための時間が必要なので、本を読む時間を短くするために速く読むことが必要だということです。(p.75)

引用 「すごい読書術」

筆者は最速・最短で読書ができるように4つのポイントを挙げています。

4つのポイント
  • 最初に速く読む癖をつける。
  • 考える余裕がないくらい速く見る。
  • 頭に残っている言葉や文章を書き出す。
  • 閃きから想像し、行動につなげる。

「最初に速く読む癖をつける」ために、集中してよめるところまで読むように勧めています。それから1ページを10秒の速さでどんどん読んでいきます。一通り読み終えたら、頭に残っている言葉や文章を書き出します。

読んでいて思い出したことがあればそれも書き出すようにして、自分のビジネスにつなげていきます。自分の立場に置き換えて自分をさらに成長させられるようにしていきます。

yossy
読書をしてインプットしたら、アウトプットすることが大切なんですよね。

速読を極めて、情報収集力を上げる

読んだ内容を自分に置き換え、自分をさらに成長させるための行動シミュレーションを描き、実際に行動するイメージをつくるようにします。(p.99)

引用 「すごい読書術」

読む時間を今の1/3にすることを目指します。そのためには、1ページを10秒ほどで見なければなりません。本を読む目的は、満足することではなく自分を成長させることです。難しいと感じるのであれば、タブレットなどのツールを活用するようにします。

次に、インプットした情報を引き出します。5分以上粘って3つ以上書き出せるようにします。すでに知っている内容であれば、そこが成長のチャンスになります。知ってから実行できているか確かめ、やってみてどうだったかを検証することで成長につながります。

それから、うろ覚えになっていることを確認します。気になったことは精読し、繰り返し確認します。

yossy
最後に翌日もう一度読んでみて閃いたことを行動に移していくようにします。

本の価値を最大化し、自身のスキルに変える

インプットした知識や情報を実際に使っていくことで、それらの情報は自身のスキルに変わっていくわけですが、本を読んでいる段階で自分自身に置き換えて考えたときのイメージができていればいいのです。

引用 「すごい読書術」

アウトプットするまでが読書ということになる。人に伝える、舞台に行ってみる、著者に会うなどして、自分の行動イメージを膨らませて実際にやってみることが大切です。

yossy
読み切って達成感を感じ、ヨッシャー!!とならないようにしないといけませんね。アウトプットするまでが読書ということになります。

 

まとめ

この本を読んで分かることの理由は…
  • なぜ速く読んでも覚えられるのか?
  • 最速・最短で読書をモノにする4つのポイント
  • 速読を極めて、情報収集力を上げる
  • 本の価値を最大化し、自身のスキルに変える

本を読むことは、自分の課題を解決し、成長させるものにつながります。速く読んで覚えるの本質は、自分に必要な情報を取り出すことを忘れてはいけないと私は思いました。

あなたも、読んだことを自分のスキルに変えて、社会に還元することから始めてみませんか。

 

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