【稼ぐ人の超速文章術】読まれる文章のコツがわかり、確実に文章力がアップする【書評020】

あなた
記事を書いても読んでもらえない…。
あなた
記事を書いても思うような成果が出ない…。

どうも、yossyです。

記事を書いても読んでもらえない。」「記事を書いても思うような成果が出ない。」と悩んだことはありませんか。

yossy
わたしも、あなたのように「読んだ方が共感できる記事を書きたい。」と願っています。様々な文章術に関する本を読んできたのですが、まだまだ道半ばだなと痛感しています。

「読んだ方が共感できる記事を書きたい。」と思っているときに、中野巧さんが書いた「稼ぐ人の超速文章術」に出合いました。

この記事では、わたしがこの本を読んで分かった「稼ぐ人の超速文章術」の概要について紹介します。

 

この本を読んで分かること

読まれる文章のコツがわかり、確実に文章力がアップする。

その理由を、深掘りしていきます。(ネタばれあります。ご注意ください。

 

「稼ぐ人の超速文章術」の概要

本の概要

  • タイトル :稼ぐ人の超速文章術
  • 著者   :中野巧(なかの・こう)
  • 出版社    :ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 初版  :2020年
  • ページ数:263p

目次

はじめに:速く書くことと、上手い文章は、両立できる

第1章:知らないと損!?文章が急に上手くなる「超速!文章アップデート法」

第2章:5パターンの文章が自動で出てくる 「超速!SNS文章作成ゲーム」

第3章:小手先だけど効果絶大!!スラスラ読まれるようになる「超速!文章テクニック」

第4章:ブログメルマガの相棒になる 「超速!穴埋めテンプレート」

第5章:1枚のシートを埋めるだけ! 共感が結果につながる 「超速! 共感チャート」

第6章:新しい配信ネタが次々に湧いてくる 「超速!寄り添いマップ」

第7章:売れるランディングページが書ける 「超速!究極の LP テンプレート」

おわりに:人生、変わっちゃったかも

巻末付録

あらすじ

Webセールスに特化したノウハウがすべて詰まった決定版!
ブログ、メルマガ、SNSからランディングページまで、売れる文章が誰でもすぐ書けるようになる方法を大公開。

SNSやブログ、メルマガ、ランディングページなど、ビジネスをしていてセールスコピーや文章を書く場面が急増しています。

誰もが発信者になれる環境が整い、商品やサービスの魅力を文章で表現する技術はもはや不可欠となっている一方で、文章に苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか?

そこで本書は、セールスに関する文章の書き方にフォーカス。テンプレートフレームワークチェックリストを使って文章を作成するので、ゼロから考える必要がありません。

文章作成が苦手な人でもラクに実践して、結果を出せる方法を完全網羅した1冊です。

引用 「Discover公式サイト

最初から最後までどこからでも学べる良書です。もっとも印象に残った文は、

文章を書ける力は、未来の選択肢を広げ、あなたをさらに活躍させる、「つぶしが効くスキル」なのです。(p.2)

子どものころから今日まで、たくさんの文章を書いてきました。手紙、日記、作文、感想文、論文、報告文あげればきりがありません。

これだけたくさんの文章を書いてきたにも関わらず、「文章力がついたなあ。」と実感したことはありませんでした。

「稼ぐ人の超速文章術」に出合っておよそ3か月。学んだことを生かして文章を書くようにしてきました。この記事も「キャッチミーイフユーキャン」の合言葉に沿って書いています。

すると「yossyの書く文章、わかりやすくなってきたな。」と、上司から言われるようになりました。相手に何かを伝えるときも結論から言うことを意識するようになったので、相手の反応が変わってきたように思います。

文章力があがることによって、伝える力が上がりコミュニケーションに応用できるなと実感しています。

読まれる文章のコツがわかり、確実に文章力がアップする。

そもそも「検索エンジンに評価される記事を作りたい。」という願いをわたしはもっています。

読書を通して学んだことをわたしは記事にしているので、「読んでもらいたい。そして役に立ったと言ってもらいたい。」のが正直なところです。

現実は甘くなくgoogleに評価されない日々。どうしたらよいのか悩んでいました。読んでみると目から鱗が落ちる内容ばかりで、イヤードッグつけまくりでした。

中でも特に収穫があったのは次の3つです。

①文章をアップデートさせる5つのコツと5つの心理効果。

②簡単にSNSが投稿できるようになる5つの質問と5つのパターン。

③完読されるために大切なたった一つの方法。

①文章をアップデートさせる5つのコツと5つの心理効果。

5つのコツ
  • 主語を「あなた」にする
  • 「?」を乱用しない
  • 1文は50文字以内
  • 相手に負担を与えない
  • 「説教」しない

かつて「KY」=「空気読めない」という言葉が流行りました。日本では雰囲気を感じとり、場に合った行動をとることが求められる傾向にあります。

日本語で書かれた文章でも前後の文との関係から書き手の意図を読み取ることが求められます。

文章でも空気を読むことが求められるので、知らず知らずのうちに読む側に負担を与えてしまう場合があります。

たとえば「よろしくお願いします。」という一文。文を締めくくるときによく使います。

「よろしくお願いします。」と書かれても前の文で何をしたらよいか書かれていなかったら、読み手からすると「何をどうよろしくなの?」と思ってしまいます。

読み手がどんな行動をとったらよいか察してもらうのではなく、具体的かつ簡潔に書くことが必要になってきます。

5つの心理効果
  • プライマシー効果
  • リーセンシ―効果
  • 見出し効果
  • ツァイガルニック効果
  • ハロー効果

見出しをみたとき「5つのテクニックと5つの心理効果」って何だろうと気になりましたか?

見出しを見て「5つのテクニックと5つの心理効果について書いてあるんだな。」と読み手に想像させるのが見出し効果です。見出しを見ただけでも6割程度内容がわかることが理想です。

yossy
見出しをなんとなくつけるのではなく、書かれていることをまとめたものを見出しにするとよいでしょう。

ところで「5つのテクニックと5つの心理効果」って何だろうと気になって思わず見てしまったのではないでしょうか。

気になって思わず見てしまう、これを「ツァイガルニック効果」と言います。

テレビでよく見られる手法に、「続きはCMのあとで」や「くわしくはWebで」があります。これらもツァイガルニック効果を利用したものです。

5つのテクニックと5つの心理効果、すぐにまねできそうと思いませんか。実際に取り入れてみると今まで書いたものと印象が変わりますよ。

②簡単にSNSで投稿できるようになる5つの質問と5つのパターン。

簡単にSNSで投稿できるようになる5つの質問
  • 伝えたい一つのことは?
  • きっかけは?
  • 気づきは?
  • 感情を言葉にすると?
  • 最後に一言あるとしたら?

5つの質問に実際に答えてみることにします。

伝えたい一つのことは?
⇒「はいわかりました」で忙しく働いているけど心が亡くなっている。

きっかけは?
⇒思考停止して上司に言われるがままに行動していたわたし。

気づきは?
⇒いつしか上司から怒られることはなくなった。
上司の顔色ばかり伺って生きている自分に気づく。

感情を言葉にすると?
⇒これでいいのか?

最後に一言あるとしたら?
⇒そりゃあ、部下だって困るよね。

5つの質問に答えられたら、答えを5つの必勝パターンのいずれかにあてはめます。

5つの必勝パターン
  • 結論展開型
  • 感情巻き込み型
  • 主張つっぱり型
  • キャラ展開型
  • 共感ストーリー型

5つのうち共感ストーリー型でつくったツイートがこちら

 

できたとき感動しました。たしかに簡単にそれっぽいツイートができたって。

③完読されるために大切なたった一つの方法

記事作成をするとき、「ペルソナを設定しましょう。」という一文を見たり聞いたりしたことはありませんか。

ちなみにペルソナとは”サービスや製品、Webサイトのユーザーを調査し、その結果を分析・統合した架空の人物像”のことを言います。

わたしもペルソナを設定することを知ってから、意識して記事を作成してきました。

ペルソナを設定したとき、疑問がわいてきたのです。

yossy
自分にとって、都合が良すぎじゃないか?

“ペルソナは自分の都合によって、その都度カメレオンのように変幻自在に変化されられるので、どうしてもターゲットがぶれやすくなります。(p.95)”と中野さんも書いています。

ではどうすればよいのでしょうか。

その文章を読んでほしい理想の読者として、具体的なひとりー「実在するあなたが知っている人」を設定する方法です。(p.95)”

なるほど、実在する人なら書き手にとって都合よく変えられません。どの程度理解できているかもはっきりします。でも、知っている人ってたくさんいますよね。実在する具体的なひとりにふさわしい方は、

好きな人(嫌いじゃない人)で、かつ、あなたが書いた文章を読んで喜んでくれる人

だそうです。思いつきましたか?えっ?わたしですか?わたしはもちろん妻です。

 

著者「中野巧(なかの・こう)」氏について

「中野巧(なかの・こう)」氏
  • 株式会社studio-K 代表取締役
  • エンパシーライティングを開発
  • エンパシーライティング講座は毎回すぐに完売
yossy
「売れる文章術」や「6分間文章術」などの本も出版されていますね。

 

まとめ

稼ぐ人の超速文章術」を読み、書いてあることを実践しました。読まれる文章のコツがわかり、文章力がアップしたように感じています。

文章力を上げることを意識しているので、必然的に伝える力が上がったのでしょう。周りの人とのコミュニケーションがスムーズになってきて、相手の反応が良い方向に進んでいる気さえしてきます。

あなたも「稼ぐ人の超速文章術」を読んで自分の記事に取り入れることから始めませんか。

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